参加してまいりました。参加人数16人。デッキはジャンドミッドレンジ。
デッキ名：KPサツイΩ
4《スラーグ牙/Thragtusk》
3《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》
3《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》
2《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
2《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》
4《遥か見/Farseek》
2《灼熱の槍/Searing Spear》
2《殺害/Murder》
2《血統の切断/Sever the Bloodline》
2《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
2《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
2《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
2《戦慄掘り/Dreadbore》
1《地下世界の人脈/Underworld Connections》
3《ラクドスの魔鍵/Rakdos Keyrune》
4《森林の墓地/Woodland Cemetery》
4《血の墓所/Blood Crypt》
4《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
4《草むした墓/Overgrown Tomb》
2《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
1《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
1《山/Mountain》
4《森/Forest》
サイドボード
3《殺戮遊戯/Slaughter Games》
2《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
2《脳食願望/Appetite for Brains》
2《轟く激震/Rolling Temblor》
1《見えざる者、ヴラスカ/Vraska the Unseen》
1《地下世界の人脈/Underworld Connections》
1《ラクドスの魔除け/Rakdos Charm》
1《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》
1《ニンの杖/Staff of Nin》
1《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》
パワーカード叩き付けたい系。同系に勝てる形を目指してみた。「どのデッキにも丸い」と言われたけれど、リアニとかには結構きつかったり。
1回戦 バントコントロール 0-2
2回戦 バントミッドレンジ 2-1
3回戦 トリコトラフト 0-2
4回戦 トリコトラフト 2-1
5回戦 ドランリアニ 2-1
根性で3-2するもオポ差で予選敗退。ぐぬぬ。
その後はドラフト。バント均等3色で1-2。《拘留の宝球/Detention Sphere》等をゲット。
《遥か見/Farseek》のサーチと《スラーグ牙/Thragtusk》のゲインで対戦が長引くからか、毎回戦どこかしらが時間いっぱいまでかかっていた。自分も1回戦の1戦目は40分くらいやっていたのではなかろうか。その分みっちりMTGできた感。楽しかった。
デッキ名：KPサツイΩ
4《スラーグ牙/Thragtusk》
3《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》
3《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》
2《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
2《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》
4《遥か見/Farseek》
2《灼熱の槍/Searing Spear》
2《殺害/Murder》
2《血統の切断/Sever the Bloodline》
2《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
2《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
2《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
2《戦慄掘り/Dreadbore》
1《地下世界の人脈/Underworld Connections》
3《ラクドスの魔鍵/Rakdos Keyrune》
4《森林の墓地/Woodland Cemetery》
4《血の墓所/Blood Crypt》
4《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
4《草むした墓/Overgrown Tomb》
2《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
1《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
1《山/Mountain》
4《森/Forest》
サイドボード
3《殺戮遊戯/Slaughter Games》
2《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
2《脳食願望/Appetite for Brains》
2《轟く激震/Rolling Temblor》
1《見えざる者、ヴラスカ/Vraska the Unseen》
1《地下世界の人脈/Underworld Connections》
1《ラクドスの魔除け/Rakdos Charm》
1《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》
1《ニンの杖/Staff of Nin》
1《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》
パワーカード叩き付けたい系。同系に勝てる形を目指してみた。「どのデッキにも丸い」と言われたけれど、リアニとかには結構きつかったり。
1回戦 バントコントロール 0-2
2回戦 バントミッドレンジ 2-1
3回戦 トリコトラフト 0-2
4回戦 トリコトラフト 2-1
5回戦 ドランリアニ 2-1
根性で3-2するもオポ差で予選敗退。ぐぬぬ。
その後はドラフト。バント均等3色で1-2。《拘留の宝球/Detention Sphere》等をゲット。
《遥か見/Farseek》のサーチと《スラーグ牙/Thragtusk》のゲインで対戦が長引くからか、毎回戦どこかしらが時間いっぱいまでかかっていた。自分も1回戦の1戦目は40分くらいやっていたのではなかろうか。その分みっちりMTGできた感。楽しかった。
コメント
ヘルカイトｸｿ強かったです。完全にあのデッキの弱点でした。
まずは優勝おめでとうございますm(__)m
かがり火高いんですよ(汗)除去の種類を散らしたいので、3枚目が手に入っても挿すかどうかは微妙ですが。
ヘルカイトはトリコにも入ってたりしますし、暫くは要警戒かと思います。日記にも書いてましたが、魔除けが安定ですかね。