参加してまいりました。デッキはM13発売前からちまちま調整し続けていた白黒デッドガイ・エール。
デッキ名：混神デッドガイ
クリーチャー
4《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》
4《刃の接合者/Blade Splicer》
4《修復の天使/Restoration Angel》
スペル
4《蔑み/Despise》
4《強迫/Duress》
3《未練ある魂/Lingering Souls》
3《忘却の輪/Oblivion Ring》
2《喉首狙い/Go for the Throat》
2《四肢切断/Dismember》
2《審判の日/Day of Judgment》
2《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad》
2《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》
土地
8《平地/Plains》
8《沼/Swamp》
4《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
2《大天使の霊堂/Vault of the Archangel》
2《進化する未開地/Evolving Wilds》
サイドボード
3《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
3《外科的摘出/Surgical Extraction》
2《困窮/Distress》
2《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
2《存在の破棄/Revoke Existence》
2《天界の粛清/Celestial Purge》
1《神への捧げ物/Divine Offering》
原型は、去年の今頃ベナリアで対戦したロノムJr.さんのスタン版デッドガイ。最初は《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》や《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》もメインだったけれど、3マナ域が大渋滞過ぎて今の形に。
参加人数23人。上位8名が決勝SE進出。
1回戦 赤白人間(ハマチャンさん) 2-0
2回戦 青白デルバー(O村さん) 2-0
3回戦 黒単ゾンビ 2-0
4回戦 青黒コン 1-2
5回戦 ナヤビート 0-2
3-2の7位でSE進出。
1回戦 ナヤビート 1-2
1没でした。アジャニの小マイナス能力を失念して10点一気に削られた。ばかす。
使ってみた感想。
・ソリン強かった。もともとは《荘厳な大天使/Sublime Archangel》が手に入らなかったのでかわりに挿したのだけど、恒久的な+1はバカにならない。
・《スラーグ牙/Thragtusk》警戒で《刃の接合者/Blade Splicer》を無理やり4枚挿したけど、これも正解だったかな？《未練ある魂/Lingering Souls》はもっと後に出したいし、1～2ターン目にハンデスができれば、接合者が相当な脅威になるみたい。
・《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》童貞卒業。こいつ強いな！
・《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》の使い心地は、出せなかったのでわからず。《未練ある魂/Lingering Souls》よりも撃ちたい状況はあったので、お試しでしばらくサイド。
・土地24でも2～3枚で止まる俺ってなんなの。
ビートにもコンロトールにもそこそこ対応できた。ただ、ナヤビートみたいな早くて火力(と言うかかがり火)があるビートは追いつけないことが多い。トップゲーになるとどうしても不利なので、ハンデスで戦略を崩した上で一気にライフを削りとる、という動きが必要になるっぽい。
それなりに勝てたのもあるけど、デッキとしてはかなり楽しかった。しばらくはこれを調整していこうと思う。当面の課題はナヤビート、ステロ、緑単のような早いビート対策。《神聖なる反撃/Divine Deflection》はちょっと考えてもいいかも。以前使った時は抱えてぐぬぬ、なことしかなかったから抜いたのだけど、O村さんやnzmさんが使っているのを見ると、やっぱり強そうなんだよなー。
デッキ名：混神デッドガイ
クリーチャー
4《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》
4《刃の接合者/Blade Splicer》
4《修復の天使/Restoration Angel》
スペル
4《蔑み/Despise》
4《強迫/Duress》
3《未練ある魂/Lingering Souls》
3《忘却の輪/Oblivion Ring》
2《喉首狙い/Go for the Throat》
2《四肢切断/Dismember》
2《審判の日/Day of Judgment》
2《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad》
2《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》
土地
8《平地/Plains》
8《沼/Swamp》
4《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
2《大天使の霊堂/Vault of the Archangel》
2《進化する未開地/Evolving Wilds》
サイドボード
3《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
3《外科的摘出/Surgical Extraction》
2《困窮/Distress》
2《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
2《存在の破棄/Revoke Existence》
2《天界の粛清/Celestial Purge》
1《神への捧げ物/Divine Offering》
原型は、去年の今頃ベナリアで対戦したロノムJr.さんのスタン版デッドガイ。最初は《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》や《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》もメインだったけれど、3マナ域が大渋滞過ぎて今の形に。
参加人数23人。上位8名が決勝SE進出。
1回戦 赤白人間(ハマチャンさん) 2-0
2回戦 青白デルバー(O村さん) 2-0
3回戦 黒単ゾンビ 2-0
4回戦 青黒コン 1-2
5回戦 ナヤビート 0-2
3-2の7位でSE進出。
1回戦 ナヤビート 1-2
1没でした。アジャニの小マイナス能力を失念して10点一気に削られた。ばかす。
使ってみた感想。
・ソリン強かった。もともとは《荘厳な大天使/Sublime Archangel》が手に入らなかったのでかわりに挿したのだけど、恒久的な+1はバカにならない。
・《スラーグ牙/Thragtusk》警戒で《刃の接合者/Blade Splicer》を無理やり4枚挿したけど、これも正解だったかな？《未練ある魂/Lingering Souls》はもっと後に出したいし、1～2ターン目にハンデスができれば、接合者が相当な脅威になるみたい。
・《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》童貞卒業。こいつ強いな！
・《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》の使い心地は、出せなかったのでわからず。《未練ある魂/Lingering Souls》よりも撃ちたい状況はあったので、お試しでしばらくサイド。
・土地24でも2～3枚で止まる俺ってなんなの。
ビートにもコンロトールにもそこそこ対応できた。ただ、ナヤビートみたいな早くて火力(と言うかかがり火)があるビートは追いつけないことが多い。トップゲーになるとどうしても不利なので、ハンデスで戦略を崩した上で一気にライフを削りとる、という動きが必要になるっぽい。
それなりに勝てたのもあるけど、デッキとしてはかなり楽しかった。しばらくはこれを調整していこうと思う。当面の課題はナヤビート、ステロ、緑単のような早いビート対策。《神聖なる反撃/Divine Deflection》はちょっと考えてもいいかも。以前使った時は抱えてぐぬぬ、なことしかなかったから抜いたのだけど、O村さんやnzmさんが使っているのを見ると、やっぱり強そうなんだよなー。
コメント
特殊地形を思い切って増やせばマナフラしたときでも何とかなりそうな気がする。
4マナはまだ難しいですね。攻めってとこだけならば《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》も強そうなので。
まずは優勝おめでとうございます。
蔑みを撃つたびに、「コジレックの審問撃ちてーなー」と思っているのは内緒。
土地については、色マナのバランスや枚数も込みで検討の余地がまだまだありそうです。特にサイド後は色拘束がキツくなりがちなので、そのへんも考えないといけないところです。
ソリン、賛美天使、ヒーローで悩むところですが、ヒーローは場に出したターンに仕事をしない点と、自分で殴らないといけない点がネックかなー、と思っています。タフ4と毎ターンクロックが増えるところは偉いので、これも要検討ですね。