赤単ペインターの対バーン用サイドボードを考える。
2012年7月21日コメント (3)・三なる宝球
・(バーンから見たペインターにとっての)強み
・2~3で土地が止まりやすいバーンにとっては、置き法学者のようなもの。
・更にペインター側のコンボは止まらないので、両方を同時に対処するのは難しい。
・(バーンから見たペインターにとっての)弱み
・単体なら対処そのものは可能(3マナで粉々を撃てばよい)。
・虚空の杯(おそらくX=2)
・(バーンから見たペインターにとっての)強み
・ほぼ100%対処できない。
・粉々以外の有効牌も止まる(焼尽の猛火、発展の代価、ケルドの匪賊)。
・(バーンから見たペインターにとっての)弱み
・ペインターが出ていない状態での杯セット≒ビートプランなので、残った1マナ火力と火炎破で削り切るのはさほどキツくない(墳墓のダメージもあるはずなので)。
こんなかんじかな?実際対戦してみないとわからないけれど、感覚的に置かれてきつそうなのは三なる宝球か?
・(バーンから見たペインターにとっての)強み
・2~3で土地が止まりやすいバーンにとっては、置き法学者のようなもの。
・更にペインター側のコンボは止まらないので、両方を同時に対処するのは難しい。
・(バーンから見たペインターにとっての)弱み
・単体なら対処そのものは可能(3マナで粉々を撃てばよい)。
・虚空の杯(おそらくX=2)
・(バーンから見たペインターにとっての)強み
・ほぼ100%対処できない。
・粉々以外の有効牌も止まる(焼尽の猛火、発展の代価、ケルドの匪賊)。
・(バーンから見たペインターにとっての)弱み
・ペインターが出ていない状態での杯セット≒ビートプランなので、残った1マナ火力と火炎破で削り切るのはさほどキツくない(墳墓のダメージもあるはずなので)。
こんなかんじかな?実際対戦してみないとわからないけれど、感覚的に置かれてきつそうなのは三なる宝球か?
コメント
バーン側が3枚土地を引くまで時間が稼げますし、
1ターンに2回以上の呪文のプレイが難しくなるので、
コンボでの勝ちを目指すならやはりこちらですかね。
・虚空の杯
まずX=1 でスペルの大部分を封じたのち、
もし2枚目が引ければX=2 でプレイと考えています。
→粉々で対処可能。
バーンは7枚のスペルをプレイヤーに投げつけないと勝てないので、
破壊放題とってくれてたらそのほうが楽です。
ランテスさんも書かれていますが、1マナ重いとはいえ本体にダメージが入る分粉々のほうに分があるように思います。
>ランテスさん
・三なる宝球
コンボで勝つならこちらだと思います。宝球が置かれていない状況でも、バーン側がブラスト構えを警戒して3マナ(ペインターを焼く火力2発分)立たせてターンを返す可能性もあるので、1ターン目に置けなければ、相手のマナの隙をついて置く必要があるかと思います。
・虚空の杯
なるほど、そういう使い方ですか。X=1だと確かにスペルの大部分が封じられますが、待機火力、代価、粉々、焼尽、火炎破であっさり削られることもあるので、自分のライフ管理には注意ですね。